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#76 スズキ キザシ 夏タイヤの減り具合

タイヤ交換時の走行距離は6万2940キロです。

タイヤはヨコハマタイヤのブルーアースGTです。
キザシを買った時に新品で装着しています。

・助手席側のタイヤはちょっと危険ですね。

助手席側

・運転席側も危険に近い注意です。

・助手席側の後ろは注意の中間くらいです。

助手席側の後ろ

・運転席側の後ろは注意の中間より安全寄りかな、

運転席側の後ろ

このキザシは4WDですが
フロントが重いのか前タイヤの溝が浅い状態でした。
来年は摩耗具合を見て新品に交換かな。

まだ3年目なので劣化は得にありませんでした。

2019年11月に2.1万キロから冬期間を除いて6.3万キロ
だいたい1年で1~1.5万キロ走りました。

ちなみに以前に乗っていたスイフト(ZC72S)の
ミシュランのエナジーセイバープラスの185/55/16は
2017年から2022年の5年を
1年で1~1.5万キロを走ってスリップサインまで減ったので

キザシのヨコハマのブルーアースGTは
ミシュランのエナジーセイバープラスよりは
減りやすいのかなと思いました。

しかし
スイフトは2WDの重量1トン
キザシは4WDの重量1.5トン
比較対象が違うので何とも言えないですけどね。

次はどこのメーカーのタイヤにしようかな。

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スズキ スイフト

#73 スズキ スイフト ZC72S オイル交換

スイフトも半年ごとのオイル交換です。

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スズキ スイフト タイヤ

#44 スイフト(ZC72S)タイヤ交換 MOMOタイヤ TOPRUN M300

スイフトのタイヤが少しひび割れてきたのでタイヤ交換をしました。

2017年に購入したミシュランのエナジーセイバープラスを5年使用してました。

私のスイフトのタイヤサイズは
185/55R16となります。

本当は次もミシュランを購入する予定でしたが

結構高い!!
私の記憶では5年前(2017年)は1万円以下で売ってたような気がするんですけど…

2022年の相場で有名なメーカーが1万~1.3万円くらいで
アジアンタイヤは6000~8000円くらいです。

ヨーロッパのメーカーで良さそうなタイヤを探していると
ちょっと知っていたメーカーを見つけました。

それがMOMOです。

ステアリングで有名なメーカーで
私はインプレッサに装着しているイメージがありますね。

MOMOと聞くとなんか日本のメーカーかな?って思いますが
イタリアのメーカーで
4輪レーサーのモレッティ(Moretti)と
都市名のモンツァ(Monza)の頭文字を合わせてMOMOだそうです。

詳細は輸入タイヤの販売で有名なオートウェイで紹介しています。

なんかカッコいい!!

ラインナップではプレミアム、コンフォート、スタンダードの3種類があり
これはプレミアムになります。

このM300はウルトラハイパフォーマンスタイヤだそうです。

タイヤの生産国はイタリア、中国でもなくベトナム製です。

ラベルはこんな感じです。

「転がり抵抗性能」「ウェットグリップ性能」が書いてません。

自称ウルトラハイパフォーマンスタイヤなので全てにおいて高性能だと信じておきましょう。

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旅行 車中泊

#22 コンパクトカーで車中泊

 私が初めて車中泊をしたのが大学4年の卒業旅行で車はスズキのスイフトでした。
最初の頃は足を伸ばして寝ることができずに丸まって寝てました。

 それ以降はリアシートをフラットにして足場にスペースクッションを挟めると足を伸ばして寝ることができました。

足場の段差をキャンプ用のシュラフを挟めるとちょうど良い高さになります。

 車中泊ではシュラフとエアマットで就寝することができますが、
私は家の布団で寝ます。
フラットにするためにタオルやマットを敷いて
その上に敷布団と掛け布団を収納します。
結構、低予算で準備できますし、
真冬でも暖かくて良いです。

就寝時はホコリと冷気で喉を痛めるかもしれないのでマスクをおすすめします。
あとは耳栓も一応準備しておきましょう。

マナーとしてエンジンは切ってくださいね。

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スズキ スイフト 雪道

#09 三代目スイフト ZC72S 冬について

以前に2013年式のスイフトの2WDに乗ってました。

雪道の感想なのですが、
クリープ現象からの発進が自然でゆっくり発進することができます。

日産ノートのCVT車では少しアクセスを踏んだだけでタイヤが空転してしまい発進に気をつかいます。

(新型生産の普通車2012年10月と軽自動車2014年10月以降は電子制御が義務化しているので空転はなりにくいと思います。)

冬でのスイフト2WDの不満点は、
エンジンが温まりにくいところがあります。
真冬になれば15分くらい走行しないと水温計が適正温度になりません。

あとはフロントガラスの氷と曇りが取れにくいです。
エンジンの温まりの弱さもあり時間がかかります。
エンジンスターターの装着をオススメします。

フロントガラスが凍ることが多い地域に住んでいる方は、
4WDのスイフトを良いと思います。

4WDは寒冷地仕様となっており、
2WDの不満点を補っているので多少高額ですが雪国では買って後悔しないと思います。