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旅行 車中泊

#68 車中泊の旅 観光地の渋滞対策 (那須高原)

「那須どうぶつ王国」、「南ヶ丘牧場」を旅行した経験を書きたいと思います。

渋滞の多くは東北自動車道の出口から西に向けてです。
那須IC(緑マーカー)から県道17
那須高原ICと国道4から県道305
がネット情報で載ってました。

Googleマップはこの赤マーカーで塗ったところが渋滞しやすいとのことでした。

そこで今回はこの情報を見て渋滞回避の計画を考えました。

青マーカーで塗った県道290から「那須どうぶつ王国」に行く方法です。

私は新潟から那須に向かうので必然的にこのルートになりました。

仙台方面からも白河市から国道289に行けば渋滞に巻き込まれずに済みます。
関東方面からは少し遠回りですがこの方法もありかもです。

次に「那須どうぶつ王国」から「南ヶ丘牧場」の移動方法なのですが

青マーカーの方法で行きます。

注意したいのが灰色マーカーの道で行くと赤マーカーの渋滞に巻き込まれてしまいます。

住宅地に入るので迷いやすいのと道幅が狭いところが所々にあるのでゆっくり走行しましょう。

「那須どうぶつ王国」→「南ヶ丘牧場」のルートを使えば「那須ハイランド」も近くです。

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スーパーカブ50 タイヤ

#67 ティムソン TS-677 評価

 スーパーカブを購入した時に
前タイヤはティムソン、
後タイヤにはダンロップを装着しており前タイヤは新品に近い状態だったので後ろもティムソンに交換しました。

初めて知ったタイヤメーカーなのですが、
中国のメーカーとなります。

ネットやYouTubeでも宣伝しているので面白そうなタイヤメーカーと思い購入しました。

走行の感想は
やや硬めの印象を感じました。
チョイノリのチェンシンタイヤの時も硬く感じたけど、
国産タイヤメーカーに比べるとアジアンタイヤは硬くしているのかな?

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日産 ノート e-POWER

#66 日産 E13ノート 2万キロになりました。

2万キロになりました。
まだまだ新車なので故障はありません。

ちょっと気になった機能がありまして、

このノートにはシートベルトをしていないところを教えてくれる機能があります。

シートベルトを外してコンビニとかで休憩していると赤色になり「テン!」っと警報音が一回鳴ります。

大人であれば体重で反応するのですが、
体重が軽い子供とかが浅く座るとシートが重さに反応したりしなかったりを繰り返して、
「テン!、、、、テン!、、、、、、、、、、、、テン!」と耳障りなんです。

警報音を解除する方法があればいいんですけど。


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BMW R100RS バイク整備

#65 BMW R100RS バッテリー交換

 購入した当時から使用していたバッテリーがダメになったので新品にしました。
だいたい6年はもちました。
メンテナンスに関しては充電はしていなく、冬眠中も繋ぎっぱなしでした、
その代わりに3000回転以上を回して30分以上のツーリングをしていたので劣化しなかったのかな?

今年初ツーリングではこのMKバッテリーでツーリングしたのですが次の週にはうんともすんとも動きませんでした。

もしコンビニとかで休憩していたらレッカーでしたね。

左の写真が前回のバッテリーなのですがアメリカのMKバッテリー社というところです。

ネットで見ると3万ちょっとはするのでビックリしました。
バイク屋さんがサービスで新品のを付けていただきましたがこんなに高額だとは…

他のメーカーのバッテリーも探したところマキシマバッテリーが安そうなのでそこに決定しました。

ちなみに前のバッテリーのサイズは

幅が160mm
高さが175mm
奥行き123mmくらいです。

マキシマバッテリーは
サイズ:(L)約186mmx(W)約130mmx(H)約170mm

本当はバッテリーを固定する金具があるのですが購入した時からなくて結束バンドで固定してます。

苦労したのが端子の付け方が違うことです。
何とかねじ込んで装着しました。

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ご当地グルメ 新潟 旅行

#64 長岡観光に行きました!

 Youtubeで長岡花火を見ていて思いつきで長岡に行きました。
駅周辺に駐車して歩いて観光です。

今回行ったところは
・河井継之助記念館
・長岡駅
・生姜醤油ラーメン
・長命堂飴舗
・長岡戦災資料館
・道の駅「ながおか花火館」
・良寛牛乳
です。
その一部を書きたいと思います。

「常在戦場」とは 
常に戦場にいる心構えで事のなせ
という意味だそうです。

もし小千谷会談に山縣有朋や黒田清隆、西郷隆盛と対面していたら長岡が江戸無血開城のようになり河井継之助が会津藩や庄内藩の交渉へ向かい内戦が違う形で終結して明治時代が始まるかもしれないくらいの重要人物だったかもしれません。

おやつに食べたのは「飴もなか」です。
私が行ったときは最中が割れたB級品が安く売っていたのでそれを買いました。
中には水飴が入っています。

暑かったのでアイスキャンディーも買いました。
いつもはもも太郎を買ってますが昔ながらのって感じでいいですね!

最近のアイスはバニラやチョコとか甘ったるいのしか売ってないんですよ。

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スズキ キザシ 旅行 車中泊

#63 スズキ キザシ 車中泊の準備

皆さんはキザシで車中泊はしますか?

セダン車でも車中泊はできます!

これは通常時のリアシートです。

キザシのリアシートは倒すことができ、
しかも開口部は幅が広くなっています。

 これからリアシートを外してフラット化をしたいと思います。

必要な工具は「14のスパナ」、「つまようじ」の2つだけです。

クリップの中央をつまようじで押して、

引っ張ります。

全て外すとシートの裏側をめくります。

シートの両脇に固定してあるボルトを14のスパナで外します。

シートを全席側に引っ張ると取れます。

中央にある金具も外します。

フラット化、完了です。
20分もあればできます。

奥行きが1600mm

一番狭い幅が520mm

一番低いところで440mm

布団を敷けば普通に寝れます!

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スズキ キザシ

#62 スズキ キザシ トランク下の収納

 キザシのトランク下の収納はお世辞にも広くはありません。
一応、牽引ロープやブースターケーブルは何とか入ります。

さらに下にはスペアタイヤが眠っています。

おまけにフックがついているので両手で作業ができます。

もしかして他のセダンにも付いているのかな?

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ご当地グルメ 新潟

#61 サッポロビール 新潟限定 風味爽快ニシテ 夏季限定デザイン

 コンビニで涼んでいたら夏限定デザインのビールが売っていました。
毎年8月上旬に発見するのですが過去のニュースを見ると7月上旬には発売しているようです。

今年は3年ぶりの長岡花火が開催されました。
いつかは生で見に行きたいですね、
私はyoutubeのライブで見ました。
解説もあって楽しめましたよ!

新潟まつりの花火は延期になってしまったのが
8月下旬の新発田まつりはどうなるのか気になるところです。

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日記

#60 竿燈まつりの思い出 

8月3日、今年は3年ぶりに竿燈まつりが開催されました。

今はテレビで祭りのライブ配信を見れるなんで便利な時代になりました。
久しぶりに竿燈まつりの掛け声や笛、太鼓の音を聞くと昔のことを思い出しましたのでブログに書きたいと思います。
結構、うろ覚えなので間違っているかもしれません。

私の母親の実家は秋田で家から歩いて竿燈まつりを見ることができました。

子供の頃の夏休みは毎年秋田で暮らして
児童会館や市営プールに行ったりといろいろと遊んでいました。

市営プールの子供の値段は100円もしなかったような気がします。
入場券を水の入ったバケツに湿らせるよくわからない仕様でした。
プールは3種類あり幼稚園用と小学生用が一体になっており真ん中に柵がありました。
幼稚園用は転倒防止で足元がザラザラしており、
調子に乗って膝を擦りむいた覚えがあります。
もう一つは大人用で小学校低学年では近くの梯子から興味本位で入った思い出がありました。
プールの後に待っているのがリアカーを引いたアイス売りのおじいさんです。
たぶんババヘラとは違うアイスと記憶してます。

他には祖父と散歩した所は市役所でした。
市役所の周辺はちょっとした林になっており、
一緒に散歩してました。
市役所の噴水は2つあり林の中にある黒い噴水と市役所前の大きな噴水でこの大きな噴水が迫力があって近づくのが怖かったのが印象的でした。
たまに水しぶきが飛んでくることがあったのでそれも含めてトラウマでした。
大人になった現在でもこのトラウマがあるのか
ちょっとだけ噴水が苦手です(笑)

夕ご飯を食べ終えてヤンマーディーゼルの天気予報を見て竿燈まつりを見に出発します。

昼間に見た市役所の噴水は夜になると赤色またはピンク色にライトアップして遠くから見るだけなら綺麗でしたね…

竿燈まつりが始まるまでは屋台を散策して体育でよく聞くホイッスルの音が聞こえたら見に行くって感じでした。

いつか生で見に行きたいですね。

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ご当地グルメ 新潟

#59 新潟のご当地アイス 「もも太郎」

 8月になり本格的に暑くなりました。
電光掲示板の温度計では38℃になっています。

最近は甘いアイスが多く
かき氷系のアイスが少ない状態です。

そこで今回紹介したいアイスは「もも太郎」です。

新潟県内のスーパーやコンビニ、ホームセンターとかアイスコーナーがあれば必ずいます。

しかも価格が60円です!
大きさは溶けるまえに食べきれるちょうどいいサイズだと思います。

もも太郎の誕生は昭和20年代のお祭りで売っていたそうです。
昔ながらのって感じで粗めのかき氷で
ガリガリ…
ではなく
ザクザクした食感で
この令和の時代では希少な存在かもしれません。

ネットニュースを見たら
もも太郎を製造している「株式会社セイヒョー」が販路を拡大したらしく関東圏に進出するそうです。